クリティカルの仕組み | スター集中度について
- 最終更新
- 2019-02-16(土) 12:29:29
クリティカルに関する記事を3回くらいに分けて書いてみる。
1回目の記事はこちら「クリティカルの仕組み | スター獲得について」
2回目はスター集中度について。
クリティカルの仕組み / スターの集中度について
クリティカルスターの集中度についてざっくり解説。
「スターの集中度」って単語を見かけるのは礼装とかスキルの説明ですね。
スター集中度はサーヴァント毎に固有の値を持っています。
で、実際にコマンドカードへ分配されるスターの割合はスター集中度とランダムに付加される集中度ボーナスの合計値の比によって決まります。
適当な式で表すと、
「スター集中度 = (固有集中度×集中度上昇バフ)+集中度ボーナス」
「スター分配率 = カードのスター集中度/全カードのスター集中度合計」
という感じ。
ちなみにスター集中度はクラスによって大まかに決まっていて、大体次のように思っておけばいいです。
クラス毎の大まかなスター集中度
- セイバー = 100
- アーチャー = 150
- ランサー = 90
- ライダー = 200
- アサシン = 100
- キャスター = 50
- バーサーカー = 10
- シールダー = 100
- ルーラー = 100
- アヴェンジャー = 30
- アルターエゴ = 100
- ムーンキャンサー = 50
- フォーリナー = 150
で、実際どうなるかっていうのが下のやつ。
クラス変えたりカードの配分変えたり出来るのでざっくり触ってみてほしい。
スター集中度のアレ
という感じで、ボーナスの付き方次第でかなりブレるのが分かるかなと思います。
集中度の基礎値が大体100前後、高くて200、低いと10とかいう所に、ボーナスで最大50も増えてくるのでかなりの曲者です。
決め所で確実にクリティカルを出そうと思ったらスター集中度バフを盛るかスターに余裕を持たせたいですね。
次回予告
次の3回目はクリティカルで得られる効果について書く予定。
時期は未定。
クリティカルの仕組み | スター集中度についてへの2件のコメント
フォーリナーがないです
コメントありがとうございます。
追加しておきました。